工場勤務が20代で1000万円貯金するために辞めたこと3選。

こんにちは!

私は年収300万円台の低スペック工場勤務ですが、20代で貯金1000万円を達成しました。貯金の為に辞めたことを3つ紹介していきます。

 

 

 

1.銀行の普通預金

私は貯金と言えば銀行の口座に積み立てていくものと思っていました。投資とかはよくわかりませんし、親等から危ないものとか詐欺とかという考えを押し付けられていたからです。しかし普通預金の場合はお金は増えません。資産を増やしていくにはお金に働いてもらわないといけません。今では、普通預金は1年分の生活防衛費(200万円)ほどで他はすべて投資に回しています。

 

2.固定費の見直し

・通信費の見直し(月10000円→3000円)

・車の任意保険見直し(月5000円→月1500円)

・不要なサブスクは解約(現在はアマプラのみ)

他にもいろいろありますが、年間にすると数万円の削減になります。

ちりも積もればなんとやらです。自分の稼ぎに見合っていない支出は控えましょう。

 

3.何となく買い物に行く

以前は休日暇なときは意味もなく買い物に出かけ、1度も着ないような服や靴などを買ってしまっていました。しかものどが乾いたらコンビニでジュースを何回も買ったりしてしまっていました。今は、家を出る前に何を買うか予定を立てて、コンビニも利用せず、スーパーでペットボトルの水等を買って節約しています。